こんにちは!ハートフルタクシー託児所の保育士です(^^)!
今日は、託児所での午睡時間の様子をお話したいと思います★
子どもにとってのお昼寝・・それは成長の為にとても必要なのです。
幼児に必要な睡眠時間は総合で平均12~14時間とされています。
託児所も、午前中元気に遊び、脳や体を沢山使って昼食を食べた後は★★お昼寝の時間★★があります。
すぐに布団に入って眠る子・・”眠いけれどまだ遊びたいよー!”となかなか眠らない子・・
それぞれです(^^)
お昼寝の時間になると部屋の電気を消し、室温湿度のチェック、オルゴールをかける等、子どもが眠れる環境作りから始めます。
以前、お母様から「うちの子なかなか眠らないけれど、託児所でどうやって寝かしつけしているのですか?(^^;)」 と聞かれたことがあります。
寝かしつけの仕方は保育士それぞれですが、やはりその子その子に合わせてやっています。
おでこを撫でていると眠る子ども。トントンするよりさすって眠る子ども。トントン+さするで眠る子ども。
早くて10分程で眠る子、長くて一時間以上かかる子もいます。
子ども達が少しでも早く休めるよう、寝かしつけの時間は保育士にとって戦いだと思っています!笑
全員が眠り、子ども達の寝顔を見て一安心。
午睡中は5分に一度、呼吸の確認、眠っている時の姿勢など睡眠チェックをしています。
気持ちよさそう~に眠っている子どもの寝顔がたまらなく癒されます(*^^*)
寝ている時にニヤ~と笑う子。寝言を言う子。
どんな夢を見ているのかな~^^
気になりますね♪♪
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